たっぷのブログ(旧作引き継ぎ)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

【当たり馬券】競馬と所得税~大阪地裁の判断は?【ハズレ馬券】



 こんばんは、たっぷです。

 

 今月19日から大阪地裁で興味深い裁判が始まったのでブログに更新しました。

 

 

 内容は、2009年からの3年間でおよそ28億円ほど馬券を購入し、トータルで30億円ほど馬券収入を得た大阪在住のとあるサラリーマンに対し、国税当局が競馬の馬券配当で得た所得を申告せず、2009年までの3年間に約5億7000万円を脱税したとして、在宅起訴したとのこと

 

 

 原告の言い分としては、30億ほどの馬券収入にかかった必要経費はあくまで「当たり馬券」の購入額のみとして所得税を計算したとのこと。

 具体例をあげると10頭分の単勝にそれぞれ100円ずつ賭けて収支が1000円になった場合、国税当局は100円の馬券が1000円になったため900円の収入があったと考えるわけです。

 

 

 もちろん、被告の言い分は外れ馬券も含めたトータルの馬券購入金額およそ28億円を必要経費として、その上での利益およそ2億円から取得税を計算して欲しいとのこと。

 

 

 今回の事例はPAT形式で馬券を購入していたため馬券購入履歴などの裁判に関わる証拠がおそらく揃っているはずなので、被告の証言の裏付けが取れたと仮定すると

 

 経費はあくまでも当たり馬券の購入金額で考えるか、それとも外れ馬券も含まれるかとが論点になると思われます。

 

 経費→当たり馬券だけだとすると、トリガミっていた人がさらに追い討ちされる事例が発生するかもしれませんし

 (例)2億円買って1億円当たった人がさらに1億ーαの所得税をとられる

 

 経費→当たり馬券とハズレ馬券とすると、紙の馬券を買っているファンたちがどうなるか

 

 極端な話、競馬場に落ちているハズレ馬券を所得税対策として集めたり、100万単位のハズレ馬券を高額で取引!!!みたいなことも出てくるかもしれません。

 

 

 私自身、とても判決が気になります。


 
スポンサーサイト
  1. 2012/11/29(木) 23:25:00|
  2. 競馬
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<【コバマサの後継者】M伊藤投手18%ダウンの5000万円(推定)で契約更改 | ホーム | そろそろ受験シーズンなので・・、ちょっと数学の話で>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://taperekasi.blog.fc2.com/tb.php/226-7dcb09f6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

たっぷ

Author:たっぷ
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1)
ブログ (219)
エターナルナイツ (30)
競馬 (91)
ベースボールヒーローズ (10)
カラオケ (2)
プロ野球ニュース (52)
サイバーダイバー (4)
ホームランダービー (8)
今年の抱負・目標等 (4)
ビデオゲーム (8)
プロ野球 (52)
UFOキャッチャー補完計画 (2)
メダルゲーム (2)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。